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2012年1月28日 (土)

価値観・生きている証明:神戸の田中

今朝は、何が大事で、何が大事でないか、価値観について考えました。
ものごとに優先順位を付けたり、重みを付けたりすることも価値観。
すべてのことに対して同じ価値観の人を見つけることは至難の業です。
生まれた国、生きている時代、生きてきた生活環境、多様の所以です。

 

同じ価値観の人を見つけるのは、難しいかも知れませんが
価値観の重心を自分にもつか、自分以外にもつかで考えると
同じ価値観の重心をもつ人を見つけるのは、そう難しくないでしょう。
自分以外に重心をもつ価値観の人と一緒にいると心安からになります。

 

・心安からに

20080924  

 

恋人や夫婦は、価値観の重心を愛する相手にもっています。
相手を想っていることが伝わると信頼が生まれ価値観が醸成されます。
時代や生活環境が違うふたりが一緒に生活する一番大事な価値観です。
この価値観の重心が相手から自分に傾くとやっかいなことになります。

 

・いつも相手を想い合う

Photo  

 

やっかいなのは、価値観の重心は、均衡を保つことではないからです。
自分の気持ちの中で相手との均衡を保つのではなく
自分が相手を想い、相手が自分を想う、ふたりで保つ均衡だからです。
この均衡がいつまでも続けられたら「素敵な夫婦」になれるでしょう。

 

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2012年1月27日 (金)

スピードダウン・生きている証明:神戸の田中

あれからしばらくして何かに衝かれたように走り出しました。
突っ走ってきたスピードが今年に入ってダウンしています。
やり遂げていない、いちばん大事な事件のことがありますが
その進展があるのか、ないのかで、走れない状態にあります。

 

・自分の気持ちに逆らわない(2003.01.01 大山寺)

20030101  

 

新しく始めたことにも影響しています。
やり遂げていない他のことにも影響しています。
こんなとき「直ちゃんならどうするの」と聞いてみると
『自分の気持ちに逆らわないこと』と云ってくれるようです。

 

直ちゃんもスピードダウンさせることがありました。
私のように突っ走ることは、ありませんでしたが
決めたことをやり始めると、集中させる気持ちを強く持って
やり遂げましたが、駄目だとわかると切り替えも見事でした。

 

・そのときの状況に応じて(2003.01.01 大山寺)

20030101_2  

 

スピードを抑えるのではなく、じっくり取り組むこと
落ち着いて、念入りに、進めることに集中するのです。
何かに衝かれて走るのでなく、そのときの状況に応じて走り
駄目だとわかったときは、切り替えてスピードダウンします。

 

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2012年1月26日 (木)

兵庫県立美術館「コレクション展Ⅲ」・生きている証明:神戸の田中

兵庫県立美術館で伊藤清永画伯の絵をもう一度鑑賞したい
亡くなられた年に描かれた裸婦の印象が強烈に残っていて
3月11日までと思い込んで兵庫県立美術館に行きましたが
伊藤清永展は、残念ながら1月22日に終了していました。

 

・残念でした(兵庫県立美術館で)

20060105  

 

兵庫県立美術館で開催されていたのは「コレクション展」
2011年度コレクション展Ⅲ「美術の中のわたし」で
小企画「安井仲治の位置」も開催されていました。
いつもは通り過ぎる常設展で小磯良平画伯の絵も観ました。

 

・伊藤清永「浴后」(伊藤清永画像HP)

Photo  

・小磯良平「横向きの裸婦」(小磯良平画像HP)

Photo_2  

 

2011年度コレクション展Ⅲの中で特に印象に残ったのは
安井仲治さんの自画像でした。
戦前の日本を代表する写真家と解説にある安井仲治の自画像
日本に亡命したユダヤ人難民を撮った彼の強烈な印象でした。

 

・安井仲治「自画像」(安井仲治画像HP)

Photo_3  

 

期待して観にいった洋画展とまったく違った世界でしたが
人物の写真を見ながら思ったのは、絵と写真の違いでした。
写真は、その人の瞬間と背景をとらえますが、
絵は、瞬間と過去から未来の時空間までとらえる気がします。

 

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2012年1月25日 (水)

三木山森林公園・生きている証明:神戸の田中

久しぶりの三木山森林公園ウォーキングに行ってきました。
真冬の三木山森林公園を歩くのは初めてでしたが
直ちゃんと四季折々、何度も訪れた三木山森林公園です。
展望台に立って寒風にさらされると手足が凍えてきました。

 

・三木山森林公園で遊ぶ

2010  

 

三木山森林公園に行くと必ず遊んだ遊戯施設がありました。
駐車場から近い坂道の途中にあるアスレチック施設です。
笑顔になって遊ぶ直ちゃんを眺めるのが好きでした。
幼い子供達がいると喜んで一緒に遊んでいた直ちゃんです。

 

・陽光に浮かぶ枯れ木(2012.01.24)

20120124  

・青空に映える遊歩道(2012.01.24)

20120124_2  

 

直ちゃんが珍しく『欲しいね』と言った一眼レフカメラは
三木山森林公園で木々や湖面を撮影していたときでした。
ズームレンズで木の葉を近接撮影したかったようです。
今日は、直ちゃんの代わりに一眼レフカメラで撮りました。

 

・湖面に浮かぶ冬景色(2012.01.24)

20120124_3  

 

構図や角度を考えながらレンズを向けますが
直ちゃんのように敏感な感性が、悲しいですがありません。
『たくさん撮らないと「この日一番」は撮れないよ』
直ちゃんの助言通りシャッターが切れない、何故でしょう。

 

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2012年1月24日 (火)

心が溶けていくもの・生きている証明:神戸の田中

心が溶けていくものがあります。
たくさんありますが、その中でいちばんは家族です。
ひとりでいるとそのことがより深く感じられます。
深くなって心が溶けていく関係は、とても幸せです。

 

心が固まることを考えたらよくわかります。
構えたり、適当にあしらったり、用心したり
避けるようになると心は固く閉ざされてしまいます。
それは心が溶けていくことと真逆のことで不幸です。

 

・心が溶ける(2008.12.11リザート島)

20081211  

 

あなたには、心が溶けていく人がそばにいますか?
そう聞かれた瞬間「います」と答えられます。
いますと答えられる人がひとりでもいたら幸せです。
その相手の人もきっと心を溶かされているからです。

 

・心が溶かさる

20051229  

 

愛しいと想う気持ちが心を溶かせてくれます。
なにも前提をつけずに愛しいと思うことができたら
それが家族であっても、家族でなくても
お互いの心が溶けていくことによって幸せなのです。

 

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2012年1月23日 (月)

届くものと届かないもの・生きている証明:神戸の田中

届くものと届かないもの。今朝は、こんなことを考えました。
この「届く」は、ものが配達されるの届くではありません。
達する、及ぶ、などの気持ちが通じることの届くであり
 
願いごとが適う、あるところにまで至りつく、この届くです。

 

・届いている

Photo  

 

自分で届けるなら、届けることができますが
自分以外で届けるなら、届かないことも考えられます。
あるところにまで至りつきたいと考えていますが
自分以外が関わるので至りつかないことも考えられるのです。

 

今、やっていることは、願いごとではありません。
至りつきたいところを、明確に決めていることです。
明確に決めていますが、自分以外の力に頼っています。
その力が発揮されるよう、できることは何でもやっています。

 

・望む方向に

Photo_2  

 

まもなく、届くか届かないか、決まると聞かされています。
届くと信じる気持ちが相手に通じることを願います。
心から強く願えば、この気持ちが通じないわけがありません。
罪を憎んで人を憎まず、この気持ちが通じれば届くでしょう。

 

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2012年1月22日 (日)

夢の中で(30)学校の先生・生きている証明:神戸の田中

今朝の夢に直ちゃんと母が一緒に姿を見せてくれました。
母が夢で姿を見せてくれるなんて滅多にありません。
昨年は、ほとんどなく記憶に残っていません。
阪神淡路大震災前、20年も前に天国に召された母です。

 

手術後に痴呆症が進む母、直ちゃんには心を現しました。
父のことは誰か分からず、私は母の弟になっていました。
良き娘の時代に戻ってしまった母に付き添って
私に理解できない母の言葉を理解していた直ちゃんです。

 

・心で聞く言葉

20020829  

 

今朝の夢を考えながら思い出した母と直ちゃんのこと。
気を使い過ぎる母に最初は戸惑っていましたが
そのうちに直ちゃんも慣れてきたのでしょう
つかずはなれずの関係を保ったのが良かったと思います。

 

今朝の夢です

 生徒に「先生!」と呼ばれて
 振り向いたのは、直ちゃんでした。
 まわりは、女生徒ばかりです。

 女子高校の先生
 私も先生になっていて(と思っていた)
 女生徒の中に母を見つけました。

 「先生、男の人がいます」
 直ちゃんがこちらに振り向いて
 不思議そうな顔をしています。

 『どこにいるの?』
 私が見えないようです。
 「先生、そこに立っています」

 こちらを見ていた直ちゃんが
 向こうに振り返って生徒に
 『先生をからかったのね』

 直ちゃん先生の笑い声が聞こえ
 優しく女生徒に
 『さあ、続けて読んで下さい』 

 「ここにいるよ」と
 私が声をだそうとしたとき

目が覚めてしまいました。今日も夢の中で話しができません。

 

・夢の中だから

20020826  

 

夢の中だから話しができなくても仕方がないと思いますが
あのときから30回、たった30回しか姿を見せない中で
会話ぐらいさせてくれてもいいのにと思います。
夢の中で夢とわかったら直ちゃんに聞きたいことがあります。

 

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2012年1月21日 (土)

仲道郁代ピアノリサイタル・生きている証明:神戸の田中

神戸新聞松方ホールで開催されたアフタヌーンコンサート第1回
仲道郁代ピアノ・リサイタルに行ってきました。
ハーバーランドでランチして松方ホールでクラシック音楽の鑑賞
直ちゃんがとっても喜んだアフターヌーンの過ごし方をしました。

 

・ハーバーランドで(2008.12.20)

20081220  

 

今年、初めて聴く仲道郁代さんのピアノリサイタル
ベートーヴェンのピアノソナタ3曲とモーツァルトのピアノソナタ
アフタヌーンを過ごすのにこれ以上ないコンサートでした。
心温まる演奏、優しい表情、艶やかな衣装、素敵なお話しに満足。

 

演奏曲目
 ピアノソナタ第8番 モーツァルト
 ピアノソナタ第8番「悲愴」 ベートーヴェン 
 ピアノソナタ第14番「月光」 ベートーヴェン
 ピアノソナタ第23番「熱情」 ベートーヴェン

アンコール曲
 練習曲 ショパン
 ノクターン ショパン
 愛の挨拶 エルガー

 

・仲道郁代ピアノリサイタルパンフレット

Photo  

 

いつもより少し後方、彼女の表情がときおり見える席でしたが
ピアノの音とともに表情まで聴こえてきました。
表情が聴こえるとは変な表現ですが、本当に表情が聴こえました。
仲道郁代さんが演奏するときの表情は、まさに聴こえる表情です。

 

演奏の合間にされる仲道郁代さんのお話しも魅力的でした。
ベートーヴェンの時代、音やリズムなどを学問として学んだ音楽家。
イエスがゴルゴダの丘に向かって歩く音、神をあらわす音など
ソナタのメロディーを弾きながらの説明、どれもこれも素敵な彼女。

 

*仲道郁代プロフィール(松方ホールHP)
 桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位
 受賞。国内外での受賞を経て1987年にヨーロッパと日本で
 本格的デビュー。温かい音色と叙情性、卓越した音楽性が高く
 評価され、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして
 注目を集めている。

 

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2012年1月20日 (金)

偶然と必然(3)沈黙と偶然・生きている証明:神戸の田中

論理的必然で死に至った考え方は、先日ブログに書きました。
今日は、沈黙によって偶然を装うことについて考えます。
沈黙は、まったく物音もなく静かな状態を現していますが
黙り込む、口をきかないなどの意識で取る行動でもあります。

 

自分が不利になることは、沈黙しても良いのが黙秘権ですが
黙秘権を行使することが偶然に結びつくとしたら
これをくつがえせる必然を示し、偶然でないことを証明する
黙秘権を行使しても無駄な状況を作り上げるしかありません。

 

・難しいこと

20100514  

 

人間は、自然の中で「もの」に出会い「こと」に遭遇します。
この「もの」と「こと」の間に望ましい状態があり
これを保つため順序や決まりがあることを知っています。
これが必然で望ましくない状態になっても必然は存在します。

 

・望ましい状態

Photo  

 

自然の中で「海」に出合って「ダイビング」を楽しみました。
私たちは、この間で、望ましい状態を続けていましたが
望ましくない状態になったとき「こと」が起こりました。
このことに偶然はなく、沈黙で偶然を装うことはできません。

 

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2012年1月19日 (木)

あのとき何があったのか・生きている証明:神戸の田中

あのとき直ちゃんに何があったのか、未だにわかりません。
これから先、永久にわかることはないのかも知れません。
何が起こったのか、わかることがないのかも知れませんが
あることが、原因になっていなかったことがわかりました。

 

・もどかしいね

200607  

 

那覇地方検察庁の捜査が続いていますので
具体的なことに触れられないのがもどかしいですが
考えられるひとつの想定が、起こりえないことがわかり
それだけでも大きなことだったと思えるのです。

 

・伝えてほしい

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わたしたちが現場で判断できることを知らされなかった
安全に関わるだいじなことを担当検事に直接話しました。
難しい判断を迫られることになるかも知れませんが
こちらが主張できることを何としても伝えてほしいのです。

 

あのとき直ちゃんに何があったのか
永久にわかることはないのかも知れませんと云いましたが
なにか想定する方法がないかを考え続けています。
少しでも可能性のあることは、身体を張ってでも試します。

 

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